デスクワークで肩がガチガチに固まる
肩甲骨の動きが悪く、背中まで張ってくる
巻き肩で姿勢が悪く見える
マッサージに行ってもすぐ戻る
深呼吸がしづらく胸のあたりが重たい
表面の筋肉だけをほぐしても、すぐ戻りやすいのはこのためです。
長時間のスマホ・PC作業により肩が前に入り、胸筋が縮んで巻き肩姿勢になります。これにより肩の位置がズレ、慢性的な肩こりを引き起こします。ずは、背中の痛みの原因となっている姿勢や背骨のゆがみを評価し、必要に応じて骨格調整を行います。
肩甲骨が固まると、首・肩の筋肉が過剰に働き負担が増大します。背中の張りや肩甲骨の痛みもここから発生。面の筋肉だけでなく、深層にある筋肉(インナーマッスル)にも手技でアプローチし、筋緊張を緩めます。
肩こりの多くは「表面の筋肉」ではなく「深層筋の緊張」が原因です。深層筋は手では触りにくく、自分では伸ばせないため悪循環が続きます。中の可動性を高めるために、胸椎や肋骨の可動域改善も行います。
巻き肩になると呼吸が浅くなり、自律神経が乱れやすくなります。結果として肩こりが強くなり、頭痛・疲労感・だるさにつながる場合も。
痛みや重だるさだけではなく、以下の悪影響が起きる可能性があります。
首こり・頭痛の悪化
背中の張り・呼吸の浅さ
姿勢のゆがみが固定化
腕のしびれ(胸郭出口症候群)
自律神経の乱れによる不調
肩こりは「ただの疲れ」ではなく、体全体に影響する大きな原因です。
姿勢分析を行い、肩の位置や骨格のずれを調整することで、肩こりの根本原因を改善します。
一般的なマッサージでは届かない深層筋までアプローチ。
肩まわりの可動性が改善し、軽さを実感できます。
胸郭(胸まわり)が硬い方は肩が前に巻き込まれます。ここにアプローチできる治療院は少数です。
呼吸が浅いと肩こりは再発するため、
・肩甲骨ストレッチ
・胸郭の開きの改善
・呼吸の深さを取り戻すケア
をご自宅でも実践できるよう指導します。
長年の肩こりを根本から治したい
マッサージに行ってもすぐ戻る
巻き肩で姿勢が悪く見える
肩甲骨が固まって動かない
呼吸が浅く、疲れやすい
肩こりから頭痛・首痛も出てしまう
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